日語 求職信 :
謹啓 初冬の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
いまだご面識を得ませんのに突然お手紙を差し上げます失禮、何とぞご容赦願い上げます。
さて、貴社にて、日本語通訳を募集しておられると承りましたので、以下の點により自己推薦いたします。
中學(xué)校のころより、父の影響を受け、日本文化に興味を持ち、そのときから獨學(xué)で日本語を勉強してましたが、本格的に日本語を勉強したく思い、○○學(xué)院、○○學(xué)部日本語科を受け、一生懸命、日本語を勉強してきました。學(xué)校では、基礎(chǔ)日本語をマスターすると同時に、放課後の時間を利用し、日本に関する本をできるだけ読むようにしてきました。それ以外にも、友人を通して、留學(xué)している日本人と友人となり、実際の日本の話や、実際に話されている生の日本語を聞くことにより、學(xué)校の勉強だけでは知り得ないことも勉強してきました。日本の友達ができ、話しを聞くうちに、さらに、日本に興味を持っています。もっと日本のことを知りたいと思っています。
そんな體験の中、中國にはない考え方やモノの価値観を持った人たちと觸れ合えたことで、自分の考えや立場について深く考えるようになり、人間的にも一回り成長できたと感じています。限界を自分で制限せずに何事にも挑戦してみることが、自分の可能性を広げてくれるのだと思っています。
貴社では、日本語通訳通して、日本について學(xué)ぶ機會も環(huán)境も整えられ、自分のやる気さえあればいくらでも將來に向け、打ち込むことができます。私はそんな中で自分の目標のためには何を?qū)Wべばよいのか、そして、學(xué)んだものをどうやって自分の將來に向けて役立てていくのかを、貴社で働く中でさらに考えていきたいと思っています。私の経験を活かしながらそして、私の日本語への情熱を最大限に伸ばしていくことができる貴社に就職したいと思いました。私の夢は優(yōu)れた通訳になるだけではなく、日中友好の掛け橋の一つになれればと思っています。
以上の理由により、自己推薦いたします。
なにとぞご配慮賜りますようお願い申し上げます。
(學(xué)校所在地)○○省
○○學(xué)院、○○學(xué)部日本語科
姓 名:○○