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5月5日 日本的兒童節(jié)
5月5日•日本的端午節(jié) 別名兒童節(jié)
眾所周知,中國(guó)的端午節(jié)是農(nóng)歷五月初五,是為了紀(jì)念大詩人屈原,今年是6月12日。其實(shí)在日本也有一個(gè)端午節(jié)(端午の節(jié)句)是陽歷5月5日。
同是端午節(jié),名字相同,在日期上也有相似點(diǎn)。雖然陰陽歷不同,但都是5月5日,這不禁讓人遐想,日本的端午節(jié)會(huì)不會(huì)是從中國(guó)傳過來的呢?答案是肯定的。
日本の「端午の節(jié)句」は、中國(guó)の端午節(jié)が伝わったものであるけれど、日本の習(xí)慣の中で獨(dú)自なアレンジが加わって発展するうちに、「子供の日」という意義も加わったことがうかがえます(日本的“端午節(jié)雖然是從中國(guó)的端午節(jié)傳過來的,但其中加入了日本獨(dú)特的風(fēng)俗習(xí)慣,發(fā)展中還加上了“兒童節(jié)”的意義。)所以,日本的端午節(jié)還有一個(gè)別名“こどもの日”(兒童節(jié))。
5月5日は古來から端午の節(jié)句として、男子の健やかな成長(zhǎng)を願(yuàn)う行事が行われていたが、今こどもの日は、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨としている(5月5日,自古以來作為端午節(jié),是為祈愿男孩的茁壯成長(zhǎng)而舉行的。但現(xiàn)在兒童節(jié)主旨在于:在尊重兒童人格,謀求兒童幸福的基礎(chǔ)上,表示對(duì)母親的感謝)。
端午節(jié)的還有一個(gè)儀式就是有男孩的家會(huì)高高掛起鯉魚旗(鯉のぼり),以祈愿男孩的出人頭地?梢灾5月5日主要是為了慶祝日本男孩的節(jié)日,那么日本有女孩節(jié)嗎?當(dāng)然有,是在3月3日,叫「ひな祭り」(人偶節(jié),或是桃花節(jié))。
「こどもの日」掛鯉魚旗,其實(shí)就是出自中國(guó)的“鯉魚登龍門”的典故。下面就簡(jiǎn)單介紹一下這個(gè)故事。
昔々中國(guó)の霊山に「竜門」という滝があり、その急流の滝を登り切った鯉には霊力が宿り、龍になると言われていました。ある時(shí)一匹の鯉が激しく落ちる滝水に逆らいながらも、懸命に滝を登り切ったまさにその時(shí)、鯉の體はまぶしい光を放ち輝きながら龍へと変身し、悠々と天に昇っていったというお話です。中國(guó)では、龍は皇帝の象徴ですから、とっても縁起の良いものだったのでしょう。ここから、人生の中で困難に遭遇しても、この鯉のようにたくましく立ち向かい、やがて成功することを願(yuàn)って鯉のぼりが生まれたと言われます。(從前在中國(guó)的靈山有一個(gè)叫“龍門”的瀑布,傳說能夠躍過這個(gè)急流瀑布的鯉魚會(huì)擁有神奇的力量,變成龍。據(jù)說有一次,一條鯉魚逆著飛流直下的瀑布,拼命地登了上去。就在登上的那一剎那,鯉魚放出萬道光芒變成了一條龍,騰云而上。在中國(guó),龍象征皇帝,是吉祥之物。鯉魚旗就是來源于此,寄托了在人生中即使困難重重,只要像這條鯉魚那樣逆流而上就一定會(huì)成功的美好心愿)。
在日本的端午節(jié)之際,愿參加7月份日語能力考的朋友們都能鯉魚登龍門!
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