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2017年全年J.TEST考試必背慣用語
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2017年全年J.TEST考試必背慣用語
漢字 | 假名/同義詞 | 解釋 | 例句 | 出題頻率 |
鵜呑みにする | うのみにする | 囫圇吞棗,不求甚解,盲目聽信 | 彼のようなうそつきの言うことを鵜呑みにするから、とんでもないことになるのだ。 | 4 |
蟲の居所が悪い | 心情不好,情緒不佳 | 蟲の居所が悪いらしく、ろくに返事もしない。 | 3 | |
飛ぶ鳥を落とす勢い | 極具權(quán)勢,權(quán)大遮天 | あの男は、今や巨大コンツェルンの総帥とひて飛ぶ鳥を落とす勢いだ。 | 3 | |
瓢簞から駒が出る | 事出意外 | 瓢簞から駒が出て、ヒマラヤ登山が実現(xiàn)することになった。 | 3 | |
言葉を濁す | お茶を濁す | 含糊其辭,支吾其詞 | あの人も立場上そうはっきり反対もできないんだろう。言葉を濁していたよ。 | 3 |
八つ當(dāng)たり | 亂發(fā)脾氣,拿..撒氣 | 彼は何か気に入らないことがあるとすぐ八つ當(dāng)たりする。 | 3 | |
光陰矢のごとし | 光陰似箭 | 卒業(yè)後もう三十年、全く光陰矢のごとしですね。 | 3 | |
追い風(fēng)となっている | 順風(fēng) | 3 | ||
縁の下の力持ち | 在背后出力,無名英雄 | この研究が完成したのは、君が縁の下の力持ちになってくれたkらだ。 | 3 | |
犬猿の仲 | けんえんのなか | 水火不容 | あの二人は犬猿の仲だから、一緒に仕事をさせない方がいい。 | 2 |
濡れ手に(で)粟 | ぬれてにあわ | 不勞而獲,輕易發(fā)財 | 彼は品不足に付け込んで、濡れ手に粟の大儲けをしたそうだ。 | 2 |
目がない | ①熱衷于,著迷 ②沒眼力,沒鑒別力 | ①彼女は甘いものには目がない。 ②あんな口先だけの男を信用したとは、君もずいぶん人をみる目がないね。 | 2 | |
雀の涙 | すずめ | 一點點,少得可憐 | 奉仕活動だから、雀の涙ほどの謝禮しか出せない。 | 2 |
鶴の一聲 | 一句話,一聲令下 | 社長の鶴の一聲で工場拡張が決まってしまった。 | 2 | |
俎の鯉 | まないたのこい | 任人宰割,聽從處理 | 私自身の責(zé)任によるものなのだから、 俎の鯉んの心境でどんな処罰にも応じるつもりだ。 | 2 |
覆水盆に返らず | 覆水難收 | 2 | ||
閑古鳥が鳴く | かんこどり | (生意)門庭冷落,蕭條 | 不況で、料亭などは閑古鳥が鳴いている。 | 2 |
貓の手も借りたい | 人手不足,忙的不可開交 | 注文に追われ、貓の手も借りたいほど忙しい。 | 2 | |
肝に銘じる | 銘記在心,牢記在心 | 恩師の言葉を肝に銘じて、學(xué)問に勵む。 | 2 | |
豚に真珠 | 貓に小判 | 毫無作用,對牛彈琴 | 子供にそんな高価なものを買ってやっても貓に小判だよ。 | 2 |
言わずもがな | 言わぬが花 | 不說為妙 | 言わずもがなのkとをいって相手を怒らせてしまった。 | 2 |
満更でもない | まんざら | 未必不好,并非全不好 | 嫌だ嫌だと言っていたけれど、お見合いをしてみたら、娘に満更でもない様子だ。 | 2 |
泣きっ面に蜂 | 禍不單行 | 父に死なれ、続いて火事で家を焼かれ、泣き面に蜂というものだ。 | 2 | |
本腰を入れる | 拿出干勁,認(rèn)真干 | 本腰を入れて勉強する。 | 2 | |
急いては事を仕損じる | 欲速則不達 | 2 | ||
石の上にも三年 | 滴水穿石,功到自然成 | 石の上にも山で、どうにか仕事も一人前になってきた。 | 2 | |
がたがくる | 出毛病,運行不正常 | 十年も使っているうちに、この機械もがたが來た。 | 2 | |
一目置く | 甘拜下風(fēng),表示敬佩 | 彼の腕前には皆が一目置いている。 | 2 | |
先見の明に長ける | 有先見之明 | 地価の安いうちに土地を買っておいたのは、先見の明があった。 | 2 | |
耳を貸す | 聽從,參與商議 | だえ一人として私の意見に耳を貸そうとはしてくれなかった。 | 2 | |
苦蟲を噛み潰したよう | 愁眉苦臉,及不痛快。 | 部下が収賄罪で逮捕されたニュースを、局長は苦蟲を噛み潰したような顔で聞いていた。 | 2 | |
一事が萬事 | 舉一反三 | あの男は何とか言い訳をして責(zé)任を逃げれようとしているが、一事が萬事あの調(diào)子だ。 | 2 | |
尻尾を巻く | 夾起尾巴,逃走 | 散々に言い負(fù)かされて、とうとう尻尾を巻いて逃げていった。 | 2 | |
元も子もない | 本利全丟,什么都沒 | 體を壊してしまったら元も子もないから、そんなに無理をしないで少しは休みなさい。 | 2 | |
棚に上げる | 棚上げ | (不利于自己的.)置之不理 | 人はだれでも、自分のことは棚にあげて、他人の言動を批判しがちである。 | 2 |
身から出た錆 | 自作自受,咎由自取 | こんな慘めな暮しも、身から出た錆だから仕方がない。 | 2 | |
かゆい所に手が屆く | 無微不至,體貼入微 | かゆい所に手が屆くような、至れり盡くせりの看病。 | 2 | |
後の祭り | 事后諸葛亮,馬后炮 | 事故が起きてから安全対策を論じ合っても、後の祭りだ。 | 2 | |
氷山の一角 | 冰山一角 | 今回摘発された汚職事件などは氷山の一角だ。 | 2 | |
言わずと知れた | 不言而喻 | こんないたずらをしたのは言わずと知れた隣の子だ。 | 2 | |
腹に據(jù)えかねる | 不能容忍,忍無可忍 | 相手の誠意のない態(tài)度が腹に據(jù)えかねて、法廷で決著をつけることにした。 | 2 | |
二足の草鞋を履く | わらじ | 身兼二職 | 最近の歌手で俳優(yōu)というような二足の草鞋を履くタレントが多くなった。 | 2 |
二の足を踏む | 躊躇不前,猶豫不決 | 友人に安いアパートを紹介してもらったが、駅から遠すぎるので二の足お踏んでいる。 | 2 | |
元の木阿彌 | もくあみ | 前功盡棄,恢復(fù)原狀 | 二ヶ月もかけて練り上げた計畫が社長の賛成を得られず、元の木阿彌になった。 | 2 |
果報は寢て待て | 幸運は自然とやって來るのを気長に待つべきだ、あせらないで待てばいつかは必ずやって來る、ということ | 2 | ||
白羽の矢が立つ | しらは | 首選,第一候選人 | 君に次期委員長の白羽の矢がたったそうだ。 | 2 |
一矢を報いる | 報一箭之仇,予以反擊 | 敵に先制點を取られるとすぐ、ホームランで一矢を報いた。 | 2 | |
至れり盡くせり | 無微不至,體貼入微 | 十年ぶりに親友の家を訪れ、至れり盡くせりの持て成しを受けた。 | 2 | |
立つ鳥跡を濁さず | 善始善終,走后不留麻煩 | 立つ鳥跡を濁さずで、身辺を整理して政界を引退する。 | 2 | |
まゆつば | 眉唾 | 出爾反爾,沒信用 | 鈴木さんの話はまゆつばだね。 | 2 |
大目に見る | 從寬處理,不深究 | 田中のことは大目に見てやってよ。 悪意はなかったようだから、今回だけは大目に見てやろう。 | 1 | |
カチンと來る | 感到生氣,感到惱火 | 上司に何か言われてかちんと來たことありますか。 あの男の傲慢な態(tài)度にはかちんと來たね。 | 1 | |
一線を畫する | 劃清界限 | お客さんとは一線を畫するべきじゃない。 彼は選挙で既成の政黨とは一線を畫して戦った。 | 1 | |
引っ込みがつかない | 下不了臺,欲罷不能 | あまり強気なことを言ったので、いまさら引っ込みがつかない。 | 1 | |
烏の行水 | 洗澡洗得快 | 私は烏の行水だから、すぐ出てきます。 | 1 | |
重箱の隅をつつく | 吹毛求疵,鉆牛角尖 | 重箱の隅をつつくような議論はやめよう。/重箱の隅を楊枝でほじくる。 | 1 | |
取らぬ貍の皮算用 | かぬき | 打如意算盤 | 合格もしないうちに入社したらなんていうのは、取らぬ貍の皮算用もいいところだ。 | 1 |
のるかそるか | 成敗在此一舉 | 伸るか反るかの大勝負(fù)お挑む。 | 1 | |
習(xí)うより慣れろ | 熟能生巧 | 語學(xué)は習(xí)うより慣れろだとよく言われる。 | 1 | |
箸にも棒にもかからない | 不可救藥,不好對付 | 箸にも棒にもかからない劣等生。 | 1 | |
媚を売る | こび | 獻媚,阿諛奉承 | あの男はたいして仕事はできないくせに、上役に媚を売るのだけは上手だ。 | 1 |
思い立ったが吉日 | 說干就干,事不宜遲 | 思い立ったが吉日とばかりに、早速準(zhǔn)備にとりかかった。 | 1 | |
善は急げ | 事不宜遲,好事快做 | せっかくいいことを思い立ったのなら、善は急げで早速始めたほうがいい。 | 1 | |
大船にのったような気分 | 完全放心 | 君がやってくれるなら、大船に乗ったような気分だ。 | 1 | |
口を酸っぱくする | 苦口婆心,苦言相勸 | 車に注意しなさいと、子供に口を酸っぱくなるほど言って聞かせている。 | 1 | |
ほっぺたが落ちる | 顎が落ちそう | 非常好吃 | 美味しくて顎が落ちそうだ。 | 1 |
首を傾げる | かしげる | 令人吃驚,納悶 | 一體どうしてこんな事になってしまったのだろうと、皆首をかしげている。 | 1 |
目を瞑る | つぶる | 放過,睜一只眼閉一只眼 | 悪気はなかったようだから、今度だけは目をつぶってやろう。 | 1 |
途方に暮れる | 束手無策,一籌莫展,無可奈何 | 年末だというのに金策がつかず、途方に暮れている。 | 1 | |
高が知れる | 有限,限度 | 模造品だから、値が張ると言っても高が知れている。 | 1 | |
出る杭は打たれる | くい | 槍打出頭鳥,樹大招風(fēng) | 出る杭は打たれるで、なまじ早く管理職になったため、何かと中傷されている。 | 1 |
馬子にも衣裝 | 人靠衣裝馬靠鞍 | 就職試験のために初めに背広を著たら、姉に馬子にも衣裝とはよく言った。 | 1 | |
井の中の蛙 | 井底之蛙 | 日本のような島國に育つと、とかく井の中の蛙になりがちだ。 | 1 | |
肩を落とす | 沮喪,垂頭喪氣 | 不合格と決まり、がっくりと肩を落とす。 | 1 | |
掌を返すように | 判若兩人,轉(zhuǎn)變很大 | 1 | ||
臺風(fēng)の目 | 風(fēng)云人物,中心人物 | 激動する世界情勢の臺風(fēng)の目となっているのは、中近東の産油國だと言えよう。 | 1 | |
裏目に出る | 事與愿違 | なまじ同情したのが裏目に出て、あの男をすっかりダメな人間にしてしまった。 | 1 | |
的を射る | 抓住要點,擊中要害 | 的を射たなかなk良い質(zhì)問が出て、活発な討議が行われた。 | 1 | |
鳥肌が立つ | 起雞皮疙瘩 | 鳥肌が立つような恐ろしい話。 | 1 | |
片棒を擔(dān)ぐ | 參與,合謀,幫兇 | 知らぬ間に、悪事の片棒を擔(dān)がされていた。 | 1 | |
背に腹は代えられない | 棄車保帥,顧不了頭 | 母の形見だが、背に腹は代えられないから、これを売って治療代にしよう。 | 1 | |
勝って兜の緒を締めよ | 不能大意 | 敵に勝っても油斷しないで、心を引き締めよ、というたとえ | 1 | |
長い目で見る | 放眼未來,長遠眼光看 | この出資も長い目で見れば、必ず當(dāng)社のプラスになろう。 | 1 | |
幸先がいい | 好兆頭 | 試合が始まってすぐに得點できたとは幸先がいいじゃないか。 | 1 | |
弱音を吐く | 叫苦 | 一年や二年浪人した具合で、大學(xué)進學(xué)を諦めたいなどと弱音を吐く。 | 1 | |
見切り発車 | (不經(jīng)過充分討論)施行 | 1 | ||
左うちわ | 生活安逸,不勞而食 | あの時サインしていたら、今頃左うちわで暮らしていただろうなあ。 | 1 | |
逃がした魚は大きい | 后悔莫及,非常可惜 | あの時無理をしても買っておけばよかったのね、逃げした魚は大きいと悔やまれる。 | 1 | |
焼け石に水 | 杯水車薪,毫無益處 | この災(zāi)害に対し、五千萬円程度の補助金では焼け石に水だ。 | 1 | |
目を白黒させる | 驚恐,翻白眼 | 餅が喉につかえて、目を白黒させる。 | 1 | |
目も當(dāng)てられない | 慘不忍睹,沒法看下去 | 臺風(fēng)が通り過ぎたあとの街は、土砂崩れや浸水家屋など、目も當(dāng)てられない慘狀だ。 | 1 | |
尾ひれを付ける | 尾鰭が付く | 夸大其詞,添油加醋 | 話に尾ひれがついて、夫婦喧嘩が離婚したことになってしまった。 | 1 |
下駄を預(yù)ける | 全權(quán)交給,委托處理 | 學(xué)生の処分問題は學(xué)長に下駄を預(yù)けた。 | 1 | |
首をひねる | 左思右想,疑惑不解 | 原因不明の奇病に、醫(yī)者も首を捻っている。 | 1 | |
羽振りがいい | (有錢有勢)為所欲為,吃得開 | 同期生の中では、彼が1番羽振りのいい生活をしている。 | 1 | |
門前払いを食う | 門前払いされる | 吃閉門羹,被拒之門玩 | 大臣に面會を申し込んだが、多忙を理由に門前払いを食ってしまった。 | 1 |
取り付く島がない | 無法接近,無法搭話 | 取り付く島もないような無愛想な返事。 | 1 | |
足を引っ張る | ①阻撓 ②搗亂,扯后腿 | ①同業(yè)者に足を引っ張られ、商売が苦しくなる。 ②四番打者の不調(diào)がチームの足を引っ張っている。 | 1 | |
肩肘張る | 盛氣凌人,趾高氣昂 | 相手を威圧しようと、肩肘張って交渉の場に臨む。 | 1 | |
眉を顰める | ひそめる | 皺眉頭,心中不快 | 社內(nèi)の不祥事を眉をひそめて語り合っている。 | 1 |
満を持す | 做好準(zhǔn)備 | 満を持して、時節(jié)到來を待つ。 | 1 | |
貓の額 | 彈丸之地,巴掌大的地方 | 貓の額ほどの庭にせよ、ないよりましだ。 | 1 | |
目と鼻の先 | 近在咫尺,就在眼前 | 下宿は學(xué)校と目と鼻の先にある。 | 1 | |
疑心暗鬼 | 疑神疑鬼 | 一度、偽物をつかまされて以來、どうも疑心暗鬼になって、 骨董品を買う気にはならなくなった。 | 1 | |
ミイラ取りがミイラになる | 適得其反,勸人反被人勸服 | 弟を迎えに行った筈の所が自分もあがり込んでしまっては、 ミイラ取りがミイラになったようなものだ。 | 1 | |
気が進まない | 沒心思,不積極,不想干 | その仕事は気が進まなければ斷っても構(gòu)わないという話だ。 | 1 | |
筋金入り | 久經(jīng)鍛煉,千錘百煉 | 筋金入りの組合活動家。 | 1 | |
カモにする | 上當(dāng),做了冤大頭 | 障害者をカモにする商売は許しがたい。 | 1 | |
勝るとも劣らぬ | 有過之而無不及 | 弟は兄に勝るとも劣らぬ逸才である。 | 1 | |
無い袖は振れない | 巧婦難為無米之炊 | 金を貸してやりなくでも、無い袖は振れないからな。 | 1 | |
根掘り葉掘り | 刨根問底,問到底 | 事故の様子について、根掘り葉掘り尋ねられる。 | 1 | |
足並みが揃う | 步調(diào)一致,行動統(tǒng)一 | 各組合の足並みが揃わず、予定されていた統(tǒng)一ストはお流れになる。 | 1 | |
襟を正す | 端正態(tài)度 | 襟を正して先生の話を聞く。 | 1 | |
親の七光り | 有父母做靠山,沾父母光 | 主演になれたのは親の七光りだ。 | 1 | |
爪に火を點す | ともす | 非常節(jié)儉,非常節(jié)省 | 爪に火を點すような生活をして、やっと家を建てた。 | 1 |
歯が立たない | 抵擋不住,比不上 | アマチュアはプロの棋士にはとても歯が立たない | 1 | |
寢ても覚めても | 時時刻刻,日夜 | 故國の遠く離れ、寢ても覚めても家族のことが思い出される。 | 1 | |
一花咲かせる | 取得成功,春風(fēng)得意 | ここらで一花咲かせたいものだ。 | 1 | |
當(dāng)たって砕けろ | 破釜沉舟,一不做二不休 | 當(dāng)たって砕けろで銀行に融資を申し込んでみたら、意外に簡単に認(rèn)めてくれた。 | 1 | |
目を皿のようにする | 目を皿にする | 瞪大眼睛 | 目を皿のようにして探しまわる。 | 1 |
鎬を削る | しのぎ けずる | 激烈爭奪,激戰(zhàn) | 橫綱同士が鎬を削って優(yōu)勝を爭う。 | 1 |
肝を潰す | 嚇破膽,嚇得沒了魂 | いきなり怒鳴りつけられて、肝を潰した。 | 1 | |
手を拱く | こまぬく | 袖手旁觀 | かかる事態(tài)に政府あもはや出を拱いているべきではない。 | 1 |
兜を脫ぐ | かぶと | 投降,認(rèn)輸 | 彼の頑張りには、さすがの私も兜を脫いだ。 | 1 |
青田買い | 提前錄取即將畢業(yè)學(xué)生 | 青田買いをあまり派手にやられると、四年生が落ち著かなくなって困る。 | 1 | |
突拍子もない | とっぴょうし | (言行)異常,奇怪 | 突拍子もないことを考える人だ。 | 1 |
見るに見かねる | 看不下去,不能默視 | 近所の子のいたずらが過ぎるので、見るに見かねて注意した。 | 1 | |
腰を據(jù)える | 安頓下來,安居,落腳 | 東京に腰を據(jù)えてもう二十年になる。 | 1 | |
棚から牡丹餅 | 天上掉餡餅 | 拾った寶くじが一等に當(dāng)たるなんて、まるで棚から牡丹餅 | 1 | |
一杯食わされる | 受騙,上當(dāng),吃大虧 | 誰も來ないところを見ると、彼に一杯食わされたようだ。 | 1 | |
固唾を呑む | 屏住呼吸 | 固唾を飲んで橫綱同士の対決を見守る。 | 1 | |
年貢の納め時 | ねんぐ | 罪人伏法的日子 | 全國の指名手配され、いよいよ年貢の納め時が來た。 | 1 |
歯に衣著せぬ | 直言不諱 | 歯に衣著せず、政府の外交政策を批判する。 | 1 | |
引けを取る | 落后于人,相形見絀 | この店は見かけは余り綺麗ではないが、味の點ではどの店にも引けをとらない。 | 1 | |
頼みの綱 | 命根子,救命稻草 | 今の僕には、君だけが頼みの綱だ。 | 1 | |
貍寢入り | たぬき | 裝睡 | 眠っているふりをすること?諏(そらね) | 1 |
餅は餅屋 | 辦事還要靠行家 | 餅は餅屋で、法律のことは弁護士に任せておいたほうがいい。 | 1 | |
王手をかける | 拿出最后的王牌 | 敵もいよいよ王手をかけてきた。 | 1 | |
尻目にかける | 斜眼看人,瞧不起人 | 喘ぎながら登っている人々を尻目にかけて追い抜き、軽い足取りで頂上に向かう。 | 1 | |
合間を縫う | 抽空,忙里偷閑 | 仕事の合間を縫って、二ヶ月ぶりに床屋に行ってきた。 | 1 | |
貓も杓子も | しゃくし | 不管張三李四,不管是誰 | 近頃は、貓も杓子も大學(xué)へ行きたがる。 | 1 |
飼い犬に手を噛まれる | 養(yǎng)虎為患,恩將仇報 | 次期部長にと思っていた彼が公金を持ち逃げするとは、飼い犬に手を噛まれたようなものだ。 | 1 | |
燈臺下暗し | とうだいもと | 當(dāng)事者迷,旁觀者清 | 燈臺下暗しで、會社の近くにこんな靜かな公園があるとは知らなかった。 | 1 |
先んずれば人を制す | 先發(fā)制人 | 1 | ||
腑に落ちない | 不可理解,難以理解,納悶 | 彼のとった行動はどうも腑に落ちない。 | 1 | |
面目がない | 丟臉,不光彩,難為情 | とんでもないことをしてしまい、全く面目がないと思っています。 | 1 | |
手も足も出ない | 一籌莫展,毫無辦法,無計可施 | 石油の高騰で、中小企業(yè)は手も足も出なくなった。 | 1 | |
足が棒になる | 兩腿累的發(fā)直 | 一日中立ちっ放しで、足が棒になった。 | 1 | |
墓穴を掘る | 自掘墳?zāi)?/td> | 彼の行為は、自ら墓穴を掘るようなものだ。 | 1 | |
舌先三寸 | 三寸不爛之舌,花言巧語 | 今までは彼も舌先三寸で世を渡ってきたが、これからはそうもいくまい。 | 1 | |
付け焼刃 | 臨陣磨槍,裝模做樣 | 1 | ||
地に足が著く | 腳踏實地 | 地面をしっかり踏みしめて立つ。堅実で安定しているさまのたとえ | 1 | |
羽根を伸ばす | 自由自在,無拘無束 | 久しぶりに休暇を取って、思い切り羽根を伸ばそう。 | 1 | |
肩を並べる | 并駕齊驅(qū),不相上下 | 両チームが肩を並べて首位を爭う | 1 | |
つうと言えばか | 心心相通,默契 | 二人はつうと言えばかあの仲だ。 | 1 | |
知らぬが仏 | 眼不見心不煩 | 騙されたとも気かつかず、知らぬが仏で笑っている。 | 1 | |
泣く子も黙る | 勢力很大,威嚴(yán)很大 | 聞き分けなく泣いている子供も急に黙ってしまうほど、威力や勢力のあることのたとえ。 | 1 | |
知る人ぞ知る | 知情人了解,懂行人知道 | 彼は知る人ぞ知る政界の黒幕だ。 | 1 | |
醫(yī)者の不養(yǎng)生 | ふようじょう | 人に養(yǎng)生を勧める醫(yī)者が、自分は健康に注意しないこと。 正しいとわかっていながら自分では実行しないことのたとえ。 | 1 | |
阿吽の呼吸 | 氣息相合,配合默契 | 指揮者と楽団の阿吽の呼吸が合った見事な演奏は聴衆(zhòng)を魅了した | 1 | |
弁慶の泣き所 | 強者的弱處 | 弁慶ほどの豪傑でも痛がって泣く急所の意 | 1 | |
懐が寒い | 懐が寂しい | 手頭拮據(jù),手頭緊 | 給料日前だというのに無駄使いをし過ぎて、懐が寒くなってしまった。 | 1 |
暖簾に腕押し | のれん | 徒勞無益,毫無作用 | いくら議論をしかけても、暖簾に腕押しで、彼は全く応じようとしない | 1 |
敷居が高い | 不好意思登門,羞于登門 | あの失敗以來、どうも先生の家は敷居が高くなった。 | 1 | |
二の舞 | 重蹈覆轍 | 関東大震災(zāi)の二の舞お演じないために、防災(zāi)訓(xùn)練を繰り返し行う必要がある。 | 1 | |
石橋を叩いて渡る | 謹(jǐn)小慎微,小心翼翼 | 彼は石橋を叩いて渡る人間だから、そんな曖昧な話にのるはずがない。 | 1 | |
腕によりをかける | 拿出全部本領(lǐng),使出渾身解數(shù) | 腕によりをかけて作った料理 | 1 | |
蕓は身を助ける | 人有一技之長 | 蕓にすぐれていると、困窮したときにそれが生計の助けになる。 | 1 | |
禍を転じて福と為す | わざわいに襲われても、それを逆用して幸せになるように取り計らう | 1 | ||
はしご | 梯子する | 一家一家喝酒 | ゆうべも梯子したの。 | 1 |
芽が出る | 擺脫困境 | 実力があるのに、なかなか芽が出ない | 1 | |
細かい所まで工夫が凝らす | 1 | |||
頭隠して尻隠さず | 藏頭露尾,顧此失彼 | 犯人は、指紋は拭き取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を殘していった。 | 1 | |
雨後の筍 | 雨后春筍 | 雨が降ったあと、たけのこが次々に出てくるところから | 1 |
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