日本語能力測試1級機能語的文法
導語:機能語是日語能力測試考查的知識點之一,下面YJBYS小編講解日本語能力測試1級機能語的文法,希望對你有幫助!
① ~あっての
前后都接名詞,表示前項是后項存在的必要條件,只是前項的存在才會得到后項沒有前項就沒有后項。
例:今の安定した生活も若い時の苦労あってのものです
( 沒有年輕時的辛苦工作,就沒有今天安定的生活。)
、凇 い螭/ ~いかんで/ ~いかんでは 的前面一般直接連接名詞
~いかんによっては/~いかんによらず/~いかにかかわらず的前面則一般使用「名詞+の」的形式
「いかん」表示"如何,怎么樣"的意思。
「~いかんだ」表示一切由前者的情況決定;
例:成績が伸びるかどうかは本人の今後の努力いかんだ。
「~いかんで/~いかんでは/~いかんによっては」表示根據(jù)前者的情況不同后者也會發(fā)生變化;
例:それは結果のいかんによって決すべきことである。
「~いかんによらず/~いかんにかかわらず」則表示不論前者如何后者不會變。
例:結果のいかんにかかわらず、必ず報告してください。
*「次第」結尾詞看,直接接在名詞之后,表示關鍵的決定因素,事情的結果全由該項情況決定。
「~次第だ」用來結句
例:これから先は君の腕次第だ。
「~次第で」,「~次第では」用在句中。
例:君たちの努力次第では、いい成績を取ることも夢じゃない。
、邸 辘
表示極度,極限,前面基本上都使用表示感情的形容詞,形容動詞連體形(少數(shù)表示情感的名詞+の)。用來表達強烈的感情。
例:妹と二十年に再會してうれしいかぎりだ。
今回の受賞者に選ばれ、光栄のかぎりである。
自分の世話の出來ない娘が大學で寄宿生活をするのは心配なかぎりだ。
*~の至り
用「體言+の至り」的形式,表示程度很高,相當于"非常 …","…至極".
例:非常な歓迎を受けて感激の至りです。
另外,還可以表示原因,相當于"由于".
例:若気の至り、お許しください。
*~の極み
以「體言+~の極み」的形式表示事物的極限,頂點。
例:第一志望の大學に入れて、奨學金までもらえるンて、感動の極みです。
④ ~かたがた
直接接在體言(一般是名詞)之后,表示"順便","借機"等意思。
例:散歩かたがた、友達を訪ねる。
*~がてら
接尾詞用法。直接接在名詞或動詞連用形之后。表示"…的同時,順便",兩個動作的目的兼而有之。
例:散歩がてら本を買って來た。
*~ついでに(二級)
接在動詞連體形,以及「名詞+の」的形式之后,相當于"…順便"的意思。
例:買い物に出かけるついでに、洋子さんの家に寄っていこう。
、荨绀い
接在動詞連體形現(xiàn)在時之后,表示前后動作連續(xù)發(fā)生,行動于"一…就…".
例:席につくが早いか、発言を求める。
電話が鳴るが早いか、彼は受話器を取った。
* ~たとたん/ ~たとたんに(二級)
「とたん」可以接在動詞過去時或連體詞「その」之后,表示"就在那一瞬間…",兩者相隔時間相當短。
例:見たとたんに、彼女だと分かった
窓を開けた、そのとたん、冷たい風がはいってきた。
有時「とたんに」也有副詞的用法,表示變化迅速,相繼發(fā)生等等。
例:結婚式が終わると、とたんにやさしくなくなる人もいる。
(有的人,婚禮一結束,馬上就失去了過去的溫柔。)
*~や/ ~や否や
接在動詞現(xiàn)在時終止形之后,表示兩個動作緊接著發(fā)生,前項多為動作,變化,瞬間性的動詞,后項不用意志,命令,推量等表達方式等結句。
例:桜の花が咲くや否や、雨が降って散らかってしまった。
老人は風呂から上がるや、倒れたそうだ。
*~そばから
接在動詞的連體形之后,表示前項剛發(fā)生就,多用于消極的,不太合理的場合。原則上動詞使用現(xiàn)在時,也有個別使用過去時的情況。
例:聞くそばから忘れてしまう。(剛聽完就忘了。)
、蕖 氦峤游苍~「ずくめ」前接名詞,表示"全是…","凈是…".用「ずくめる」的形式可以作定語修飾體言!袱氦帷拱x用法為主。
例:この家に來てから、食事はおいしいものずくめです
結構ずうめのおもてなしだった。(招待得相當周到。)
*~だらけ
接尾詞,接在名詞之后,表示全是什么東西的樣子,多含有雜亂的語感,一般用于貶義。
例:この文は間違いだらけだ。
この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ
*~まみれ
「まみれ」是接尾詞,接在名詞之后,表示許多東西附著于表面,相當于"沾滿…"的`意思,「~まみれの」可以用作定語,「~まみれに」用作狀語。多用于消極的場合,「だらけ」和相比之下,「まみれ」往往帶有粘濕的感覺,因此常常和汗血泥等組合使用。
例:試合が終わって服はもう汗まみれだ
汗まみれになって働いても、もらえる金ははずかだ。
(即使干得汗流浹背,得到錢也只是一點點。)
⑦ ~ごとき / ~ごとく
「ごとき」、「ごとく」分別是文語比況助詞「ごとし」的連體形與連用形。表示比喻,例示或指示內(nèi)容的意義。前接活用詞連體形,「體言+の」的形式(表示例示時可以直接接在體言之后)!袱搐趣故沁B體形,類似于「~のような」,「ごとく」是連用形,類似于「~のように」。
前項體言如果是例示人物,用在自己,表示謙虛;用在他人,則含有輕蔑的口氣。
有是用「~がごとき(ごとく)」的形式,「が」表示強調(diào)。
例:「ごとき」是連體形,類似于「~のような」
雪が降るごとき花びらを見て感心しました。(看到如飄雪般的花瓣,無比感慨。)
「ごとく」是連用形,類似于「~のように」
周知のごとく、日本では牛肉は高価な食品である。(眾所周知,在日本牛肉是很貴的食品。)
、唷 氦摔悉胜
前接動詞未然形,表示否定之否定,屬于強烈肯定,相當于"必然","必定".常常帶有"不做便誓不罷休"的語感在內(nèi)。
例:危ない遊びなので、學校も禁止せずにはおかないでしょう。
*~ないものでもない
前接動詞未然形。雙重否定表示前項動詞并非一定不可能,仍然存在某種可能性。前面常常有一個假定句式假設條件,相當于"如果也并非不可能…"
例:も少し相手に誠意があれば、交渉に応じないものでもない。
(對方如果稍有一點誠意,我們可以答應進行談判。)
、帷氦摔悉工蓼胜
前接動詞未然形,也屬于雙重否定的用法。常常帶有"不這么做心里就放不下,過意不去,或者不能允許,不能作罷"的含義。相當于"不得不","不能不".
例:私のせいでこんな狀態(tài)になって、謝らずにはすまないだろう。
(因為我才造成這樣的狀態(tài),不能不認錯呀。)
*~ないではすまない
接在動詞未然形之后,表示"不能不…","不得不…".
例:借りたお金は返さないではすまない。(借的錢非還不可。)
、狻颏猡韦趣猡护氦
用在體言之后,表示不顧及前者,毫不猶豫,不畏懼由此而造成的困難等意思,多用于褒義,較好的場合。
例:不自由な體をものともせずに頑張りぬく。(不把身殘當回事,奮斗到底。)
吹雪をものともせずに、救助隊が遭難者を探しに山に入った。
(救援隊不顧暴風雪,進山搜尋遇難者。)
*~をよそに
接在體言之后,表示對此莫不關心,無視,毫不在乎等意思。用于貶義場合較多。
例:大學は學生の反対運動をよそに、學費の値上げを強行した。
(大學方面不顧學生的反對,強行提高學費。)
~んばかりだ/ ~んばかりに / ~んばかりの
接在動詞未然形之后。表示"幾乎要""差點要"等意思。含有「~しそうだ」的意思!浮螭肖辘馈褂脕斫Y句;「~んばかりに」在句中作狀語;「~んばかりの」則作定語修飾體言。
例:「~んばかりだ」用來結句
寶くじにあった彼は喜んで飛び上がらんばかりだった
(他中了彩票,高興得簡直要跳起來了。)
「~んばかりに」在句中作狀語
山田さんは胃が痛いと言って、死なんばかりに苦しんでいる
(山田說胃疼,難過得象快要死了一樣。)
今にも雨が降り出さんばかりの空も模様になった。
(天色變成了馬上要下雨的樣子。)
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