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日語(yǔ)論文開(kāi)題報(bào)告

時(shí)間:2022-02-23 09:33:57 開(kāi)題報(bào)告 我要投稿

日語(yǔ)論文開(kāi)題報(bào)告范文(通用5篇)

  充實(shí)的大學(xué)生活即將結(jié)束,學(xué)生們就要開(kāi)始做畢業(yè)設(shè)計(jì)了,而我們做畢業(yè)設(shè)計(jì)前要先寫(xiě)開(kāi)題報(bào)告,那要怎么寫(xiě)好開(kāi)題報(bào)告呢?下面是小編精心整理的日語(yǔ)論文開(kāi)題報(bào)告范文,歡迎閱讀,希望大家能夠喜歡。

日語(yǔ)論文開(kāi)題報(bào)告范文(通用5篇)

  日語(yǔ)論文開(kāi)題報(bào)告 篇1

  論文題目 格助詞「デ」の意味用法

  論文大綱及撰寫(xiě)計(jì)劃

  1.はじめに

  2.先行研究

  3.「デ」格の各意味用法

  3.1 範(fàn)囲の限定

  3.2 地點(diǎn)時(shí)點(diǎn)の限定

  3.3 事物の限定

  4.「ニ」格との相違

  4.1 場(chǎng)所を示す

  4.2 時(shí)間を示す

  4.3 原因を示す

  5.おわりに

  撰寫(xiě)計(jì)劃

  2009年10月-11月 查找資料,擬定題目

  2009年11月-2010年2月 完成初稿

  2010年2月-2010年3月 完成二稿

  2010年3月-2010年4月 完成終稿

  主要參考書(shū)目 菅井三実 1997「格助詞デの意味特性に関する一考察」『名古屋大學(xué)文學(xué)部研究論集』P127森山新 2002「認(rèn)知的観點(diǎn)から見(jiàn)た格助詞デの意味構(gòu)造」『日本語(yǔ)教育』115,1-10

  森山新 2004「格助詞デの放射狀カテゴリー構(gòu)造と習(xí)得との関係」『日本認(rèn)知言語(yǔ)學(xué)會(huì)論文集4』P66-75

  森山新 2006「多義語(yǔ)としての格助詞デの習(xí)得過(guò)程」『認(rèn)知言語(yǔ)學(xué)考論』

  森山新 2006「JSL(第二言語(yǔ)としての日本語(yǔ))における格助詞デの習(xí)得過(guò)程に関する認(rèn)知言語(yǔ)學(xué)的考察」『日本認(rèn)知言語(yǔ)學(xué)會(huì)論文集6』

  杉村泰 2005「イメージで教える日本語(yǔ)の格助詞と構(gòu)文」 『言語(yǔ)文化論集』17-1

  審核老師意見(jiàn)

  日語(yǔ)論文開(kāi)題報(bào)告 篇2

  所選題目名稱:

  外來(lái)語(yǔ)の激増の原因とその影響について

  外來(lái)語(yǔ)激增的原因及其影響分析

  課題研究現(xiàn)狀:

  外來(lái)語(yǔ)是西方國(guó)家先進(jìn)的文化和科學(xué)技術(shù)成果不斷流入日本的證明。而使用外來(lái)語(yǔ)是我們學(xué)習(xí)和使用日語(yǔ)過(guò)程中的一種普遍現(xiàn)象。隨著社會(huì)的進(jìn)步和人類文明的發(fā)展,外來(lái)語(yǔ)作為一種社會(huì)語(yǔ)言現(xiàn)象和文化現(xiàn)象,促使了日語(yǔ)本身的發(fā)展和日本社會(huì)文化的進(jìn)步。同時(shí)隨著外來(lái)語(yǔ)在日語(yǔ)中的泛濫,也出現(xiàn)了不少問(wèn)題,引起了日語(yǔ)學(xué)習(xí)和研究者及日本社會(huì)的廣泛關(guān)注。

  關(guān)于日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ),《大辭泉》(小學(xué)館)將其定義為:ほかの言語(yǔ)から借用して、自國(guó)語(yǔ)と同様に使用するようになった語(yǔ)。借用語(yǔ)。日本では、広義には,漢語(yǔ)を含まれるが、狹義には主として歐米諸國(guó)から入ってきた語(yǔ)を言う,F(xiàn)在では一般に片仮名で表記される。1956年日本國(guó)立語(yǔ)言研究所就日語(yǔ)中和語(yǔ),漢語(yǔ),外來(lái)語(yǔ),混合語(yǔ)幾類構(gòu)成日語(yǔ)的詞匯,對(duì)大眾化的90種雜志進(jìn)行調(diào)查,得出以下數(shù)據(jù):和語(yǔ)36.7% 漢語(yǔ)47.5% 外來(lái)語(yǔ)9.8% 混合語(yǔ)6.0%。10年后的1966年同一研究所又以《朝日新聞》,《每日新聞》,《讀賣(mài)新聞》三大報(bào)紙一年的日?qǐng)?bào),晚報(bào)為對(duì)象,進(jìn)行了日語(yǔ)詞匯構(gòu)成比的調(diào)查,得出以下數(shù)據(jù):和語(yǔ)38.8% 漢語(yǔ)44.3% 外來(lái)語(yǔ)12.0% 混合語(yǔ)4.8%。由此可見(jiàn),10年歲月的推移,外來(lái)語(yǔ)的比例得到一定程度的提高。此外,外來(lái)語(yǔ)在日本社會(huì)和文化中的作用也引起了廣大學(xué)者的關(guān)注。日本學(xué)者荒川物兵衛(wèi)在《角川外來(lái)語(yǔ)辭典》(1969)一書(shū)中指出:“一個(gè)個(gè)單詞是民族文化的種子,一個(gè)個(gè)外來(lái)語(yǔ)則是一個(gè)民族吸收外來(lái)文化的種子!薄秾(shí)用最新外來(lái)語(yǔ)辭典》(1979)的序作者富道勇夫也曾說(shuō)過(guò):“難于出口的話語(yǔ)用外來(lái)語(yǔ)說(shuō)就容易多了!

  隨著中日兩國(guó)間的不斷交流和合作,越來(lái)越多的中國(guó)人開(kāi)始學(xué)習(xí)和研究日語(yǔ)。日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)也受到了一些從事社會(huì)語(yǔ)言學(xué)研究的學(xué)者的興趣。皮細(xì)庚在《日語(yǔ)概說(shuō)》(皮細(xì)庚,1996)專門(mén)辟章探討了外來(lái)語(yǔ),是外來(lái)語(yǔ)研究歷程中的一塊里程碑。皮細(xì)庚不但討論了外來(lái)語(yǔ)的來(lái)源,揭示了外來(lái)語(yǔ)的本質(zhì),還分析了外來(lái)語(yǔ)的特點(diǎn),著重將外來(lái)語(yǔ)和原語(yǔ)進(jìn)行對(duì)比,對(duì)其中的“和制英語(yǔ)”作出了詳細(xì)的解釋。此后多年我國(guó)外語(yǔ)界的一部分學(xué)者深受外來(lái)語(yǔ)研究的啟發(fā),陸續(xù)發(fā)表了一些論文和書(shū)籍。

  特別是進(jìn)入21世紀(jì)后,國(guó)內(nèi)學(xué)者對(duì)外來(lái)語(yǔ)研究的范圍更加廣泛。鄭成在日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究(2001年第4期)上發(fā)表了名為《試析日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)與日本的社會(huì)心理》的論文。鄭成不僅深入研究了外來(lái)語(yǔ)的特點(diǎn),還深刻分析了外來(lái)語(yǔ)使用的現(xiàn)狀,提出外來(lái)語(yǔ)激增的雙刃劍作用,更將外來(lái)語(yǔ)和日本歷史社會(huì)的心理聯(lián)系起來(lái)。沈宇澄在其主編的《現(xiàn)代日語(yǔ)詞匯學(xué)》一書(shū)中就外來(lái)語(yǔ)的作用、表記、語(yǔ)義展開(kāi)討論。朱京偉則在《日語(yǔ)詞匯學(xué)教程》(2005)中論述了外來(lái)語(yǔ)的特征和歷史,同時(shí)也分析了外來(lái)語(yǔ)和原語(yǔ)的區(qū)別,特別提出了外來(lái)語(yǔ)和在來(lái)語(yǔ)的關(guān)系。《相識(shí)日語(yǔ)》(2005)的作者王冰從外來(lái)語(yǔ)詞語(yǔ)的移植方式的角度對(duì)外來(lái)語(yǔ)進(jìn)行了研究。

  綜上所述,近年來(lái)有很多學(xué)者都對(duì)外來(lái)語(yǔ)進(jìn)行了探討和研究,主要集中在外來(lái)語(yǔ)的來(lái)源、特征、現(xiàn)狀、作用及同原語(yǔ)的比較上,并且都已取得重要的研究成果。然而,對(duì)外來(lái)語(yǔ)近年來(lái)激增的原因及其影響的研究略有不足,所以本文將著重研究外來(lái)語(yǔ)的激增原因和影響。

  課題研究目的:

  本文通過(guò)對(duì)日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)激增的原因及其影響分析,旨在加深對(duì)外來(lái)語(yǔ)的了解,以便為廣大的日語(yǔ)學(xué)習(xí)和研究者帶來(lái)更多便利,方便其更好地使用外來(lái)語(yǔ)。由于外來(lái)語(yǔ)在日語(yǔ)中的比例不斷增加,所以全面而深入地研究外來(lái)語(yǔ)對(duì)于我們學(xué)好日語(yǔ),進(jìn)行中日跨國(guó)交流有很大的`幫助。外來(lái)語(yǔ)不僅是一種語(yǔ)言現(xiàn)象,也可以視作一種社會(huì)和文化現(xiàn)象,因此對(duì)外來(lái)語(yǔ)激增原因及其影響分析對(duì)外語(yǔ)教學(xué)研究、翻譯和實(shí)際應(yīng)用都具有積極地指導(dǎo)意義。

  課題研究要點(diǎn):

  1 引言

  2 外來(lái)語(yǔ)的定義

  3 外來(lái)語(yǔ)的現(xiàn)狀(激增)

  4 外來(lái)語(yǔ)激增的原因

  4.1 社會(huì)發(fā)展的客觀需要

  4.2 日本人的心理原因

  4.3 日語(yǔ)本身的語(yǔ)言結(jié)構(gòu)特性

  5 外來(lái)語(yǔ)激增的影響

  5.1 積極方面

  a外來(lái)語(yǔ)高雅、新穎

  b能委婉地表達(dá)事物

  c 能精練表示事物的概念與區(qū)別

  d 有利于日本的國(guó)際交流和經(jīng)濟(jì)文化的發(fā)展

  5.2消極方面

  a 日語(yǔ)喪失其純正性

  b 造成不同年齡段間的語(yǔ)言交流障礙

  c 外來(lái)語(yǔ)的泛濫和誤用

  6 結(jié)論

  課題進(jìn)度安排:

  10月30日,提交開(kāi)題報(bào)告。

  11月3日,參加開(kāi)題答辯。

  1月8日,完成畢業(yè)論文初稿(電子稿)。

  3月18日,完成畢業(yè)論文終稿(紙質(zhì)稿)。

  3月27日,參加畢業(yè)論文答辯。

  主要參考文獻(xiàn):

  1富永道夫.實(shí)用最新外來(lái)語(yǔ)辭典[M].日本千曲秀出版社,1979(這是日本文獻(xiàn),請(qǐng)用日語(yǔ)表達(dá))

  2荒川物兵衛(wèi).角川外來(lái)語(yǔ)辭典[M].角川書(shū)店,1969

  3鈴木孝夫.閉ざされた言語(yǔ) :日本語(yǔ)の世界[M].東京巖波書(shū)店,2000

  4皮細(xì)庚. 日語(yǔ)概說(shuō)[M].上海外語(yǔ)教育出版社 ,1996

  5沈宇澄.現(xiàn)代日語(yǔ)詞匯學(xué)[M].上海外語(yǔ)教育出版社,2005

  6王冰.相識(shí)日語(yǔ)[M].北京語(yǔ)言大學(xué)出版社,2005

  7鄭成 .淺析日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)與日本的社會(huì)心理[J].日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究,2001(4)

  8朱京偉 .日語(yǔ)詞匯學(xué)教程[M].外語(yǔ)教學(xué)與研究出版社,2005

  日語(yǔ)論文開(kāi)題報(bào)告 篇3

  題目:日本固有のものの中國(guó)語(yǔ)訳について

  三、題目來(lái)源:真實(shí) □、 自擬 ■ (二選一)

  四、結(jié)業(yè)方式:設(shè)計(jì) □、 論文 ■ (二選一)

  五、主要內(nèi)容:

  本課題實(shí)際上主要研究的是漢語(yǔ)中一些來(lái)源于日本的外來(lái)詞。對(duì)這些外來(lái)詞進(jìn)行分類研究,并就外來(lái)詞中翻譯的不準(zhǔn)確,有異議的地方提出自己的翻譯建議。來(lái)源于日語(yǔ)的外來(lái)詞很多,有的是純粹來(lái)源于日本本民族文化的外來(lái)詞,像“歌舞伎”“壽司”“榻榻米”等。有的是詞源來(lái)源于西方,經(jīng)由日本翻譯,后被中國(guó)采用的外來(lái)詞,像“民主”,“科學(xué)”“大本營(yíng)”等。如果統(tǒng)統(tǒng)作以分類研究的話,一來(lái)工作量繁重,二來(lái)枝杈太多,難下定論。作以本課題只就前一種情況,即來(lái)源于日本本民族的外來(lái)詞為研究對(duì)象,對(duì)其翻譯方法以及翻譯中涉及的文化因素進(jìn)行探討。本文大體上擬分為以下五部分。

  第一部分為破題部分,即說(shuō)明此課題的研究范圍和前提。主要是對(duì)來(lái)源于日語(yǔ)的外來(lái)詞作以歸類,并指明本課題的研究方向。

  第二部分是本文的核心部分,從直譯和和意譯兩方面的外來(lái)詞分別舉例分析?偨Y(jié)適用于直譯和意譯的一些規(guī)律。通過(guò)具體例子,指明意譯中一些翻譯不恰當(dāng),有歧義的地方,提出自己的改進(jìn)意見(jiàn)。

  第三部分將就翻譯中還需要說(shuō)明和考慮的一些其他問(wèn)題作以探討。眾所周知,文字是文化的載體,翻譯與文化有著密不可分的關(guān)系。所以本部分將從三章論述。第一,中日兩國(guó)對(duì)于外來(lái)語(yǔ)的不同態(tài)度。第二,中日語(yǔ)匯間的復(fù)雜關(guān)系。第三,外來(lái)語(yǔ)的引入對(duì)于文化間的交流和對(duì)本民族文化的沖擊。

  第四部分,對(duì)一些外來(lái)詞的進(jìn)行有趣的比較。如“日本料理”和“日本菜”,“章魚(yú)燒”和“章魚(yú)丸子”,“刺身”和“生魚(yú)片”等。

  第五部分為該課題的總結(jié)及展望,外來(lái)詞的吸收不僅需要翻譯技術(shù)的硬件支持,還需要中日兩國(guó)人民的相互認(rèn)識(shí)和了解的加深。

  PS:任務(wù)書(shū)就主要內(nèi)容和參考文獻(xiàn)部分需要自己寫(xiě),其他地方都差不多。

  開(kāi)題報(bào)告

  1先行研究

  1.1日本國(guó)內(nèi)における研究

  日本では、多くの學(xué)者は日本語(yǔ)と中國(guó)語(yǔ)の対照研究ついて論文を書(shū)いててきた。例えば大河內(nèi)康憲編の『日本語(yǔ)と中國(guó)語(yǔ)の対照研究論文集』では、日本語(yǔ)と中國(guó)語(yǔ)の同形語(yǔ)について深く研究を進(jìn)んだとのである。また、遠(yuǎn)藤紹徳は「日本語(yǔ)における漢語(yǔ)語(yǔ)彙及び中國(guó)語(yǔ)の同形語(yǔ)彙との比較」という論文も発表しいた。外來(lái)語(yǔ)の面では、那須雅之は「外來(lái)語(yǔ)の受容と消化?吸収」では、外來(lái)語(yǔ)をめぐって自分の見(jiàn)解を述べていた。前述の論文はほとんど言語(yǔ)の相違點(diǎn)の比較を著目し、外來(lái)語(yǔ)の訳し方について別に言及していない。中國(guó)における日本語(yǔ)から外來(lái)語(yǔ)の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中國(guó)國(guó)內(nèi)の書(shū)物を參考資料として適當(dāng)な中國(guó)語(yǔ)の訳し方を探索しようと考えている。

  1.2中國(guó)における研究

  資料収集の段階では、詳しく中國(guó)語(yǔ)の外來(lái)語(yǔ)を紹介する書(shū)物はあまり多くないということに気づいた。參考になれるのは『漢語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)詞典』『外來(lái)語(yǔ):異文化の使者』など何冊(cè)しか探せないのだ。それを読んだら、日本語(yǔ)からの外來(lái)語(yǔ)は現(xiàn)代中國(guó)語(yǔ)の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語(yǔ)からの借用語(yǔ)も定著され中國(guó)語(yǔ)とされているとのことである。しかし、また多くの外來(lái)語(yǔ)は定著されず、かわりにずれがある中國(guó)語(yǔ)訳を訳名とするところがよく見(jiàn)られる。劉振孝は「文化翻譯的課題」という論文の中で、「文化錯(cuò)位」という概念も提出しているのである。他國(guó)の文化における固有のものは自國(guó)にはないので別によく似

  日語(yǔ)論文開(kāi)題報(bào)告 篇4

  一、閱讀國(guó)內(nèi)外文獻(xiàn)情況:

  國(guó)內(nèi)文獻(xiàn)約22篇,國(guó)外文獻(xiàn)約12篇。

  二、已研究成果:

  本研究を進(jìn)めるにあたっては、次にあげる相関領(lǐng)域の文獻(xiàn)研究を検討しておく必要があると考える。

  1、翻訳は一つの言葉を別の言葉に変えるだけではなく、語(yǔ)言再創(chuàng)造することとも言える。そのため、相手國(guó)の文化背景を把握した上で翻訳しなければならない。

  1)川村二郎 (1981) 『翻訳の日本語(yǔ) (日本語(yǔ)の世界15)』 中央公論社

  その本には、直訳的伝統(tǒng)を見(jiàn)る前に、意訳的手法の主張を簡(jiǎn)単に紹介しておこう。明治期以降の日本の翻訳において、意訳は直訳に対抗して生まれたわけではなく、直訳と同様に日本の翻訳伝統(tǒng)の中にすでに存在していた。

  2)森田思軒 (1887/1991) 「翻訳の心得」(『日本近代思想大系15 翻訳の思想』) 巖波書(shū)店

  譯述の法に就ては譯者自ら語(yǔ)るを好まず。只譯詩(shī)の覺(jué)悟に關(guān)して、ロセッティが伊太利古

  詩(shī)飜譯の序に述べたると同一の見(jiàn)を持したりと告白す。異邦の詩(shī)文の美を移植せむとする

  者は、既に成語(yǔ)に富みたる自國(guó)詩(shī)文の技巧の為め、清新の趣味を犠牲にする事あるべから

  ず。

  學(xué)位論文框架:

  序章 問(wèn)題の所在と研究の目的

 。保﹩(wèn)題の所在

 。玻┫刃醒芯浚ㄈ毡菊Z(yǔ)長(zhǎng)句の翻訳の研究)

 。常┭芯郡文康

  第一章 日本語(yǔ)長(zhǎng)句の翻訳中に注意すべきポイント

  第一節(jié) 日本語(yǔ)長(zhǎng)句の特徴

  第二節(jié) 日本語(yǔ)長(zhǎng)句の構(gòu)造

  ...........

  一、選題依據(jù)(包括選題的目的、意義、學(xué)術(shù)價(jià)值、應(yīng)用前景、國(guó)內(nèi)外研究現(xiàn)狀分析)

  ほとんどの民族は自分の語(yǔ)言があって,日中両國(guó)は言語(yǔ)も違い、文學(xué)作品も違うところが多い。日本語(yǔ)は膠著語(yǔ)で、構(gòu)成要素が固定的ではない上に、主語(yǔ)も省略されていて、修飾語(yǔ)或いは修飾文も長(zhǎng)い文が多い、また不規(guī)範(fàn)的な表現(xiàn)も多い、文章の段取りも多い。だからこそ、日本語(yǔ)のセンテンスは大體長(zhǎng)い。そのため、日文中訳するときには、長(zhǎng)句の翻訳は一つの難點(diǎn)になった。翻訳は文化交流を具體化する上で大きな役割を果たし、ある學(xué)者は「翻訳は多元的システムの中核を積極的に形成し、革新的な力を及ぼす。そのシステムが転換點(diǎn)や危機(jī)的狀態(tài)、文學(xué)的真空狀態(tài)にあるときは特にそうである」と述べる。明治時(shí)代はまさにこの狀態(tài)に當(dāng)てはまるが、それは何も日本の明治時(shí)代に限ったことではなく広く見(jiàn)られる現(xiàn)象である。この時(shí)代、新しい文學(xué)システムが未形成のままに、西歐を中心とする多くの文學(xué)作品やその他の分野のテキストが日本語(yǔ)に翻訳ないし翻案された。自然主義運(yùn)動(dòng)が成熟するまでは、文學(xué)的多元システムの內(nèi)部では日本人作家による創(chuàng)作文學(xué)よりも翻訳が中心的地位を占めていたと考えられる!阜U―創(chuàng)作文學(xué)」という大きなシステム間の対立関係があり、翻訳システムの內(nèi)部では「直訳―意訳」という規(guī)範(fàn)の競(jìng)合が存在した。翻訳システム內(nèi)部にはさらに「翻訳―翻案」、「文語(yǔ)訳―口語(yǔ)訳」、「散文翻訳―韻文翻訳」、直接訳―重訳」、「大人向け翻訳―児童向け翻訳」などのさまざまな対立関係が想定できる。そのため、文學(xué)書(shū)評(píng)が評(píng)論に重心を置くために、たくさんの総括的描寫(xiě)的評(píng)論的分析的なセンテンスが多い。これらのセンテンスは大體長(zhǎng)く、時(shí)にはひとつのセンテンスが一段落になることもある。特に、文學(xué)書(shū)評(píng)にはたくさんの長(zhǎng)句があるといってもかまわないので、日文中訳ということによって、私たちは日本文化を理解することにも、翻訳技巧の養(yǎng)成にも役立っていると思っている。

  二、研究方案

  1.與本題目有關(guān)的研究工作積累和已取得的研究工作成績(jī)

  この課題について、筆者は相関領(lǐng)域の文獻(xiàn)研究を検討していて、以下の方面の問(wèn)題を発見(jiàn)した。そして、それらの問(wèn)題について自分なりの意見(jiàn)を出して試みた。

 。1)日本語(yǔ)長(zhǎng)句の翻訳におけるそれぞれの違う言語(yǔ)習(xí)慣及び表現(xiàn)方式によっていかに翻訳中に注意すべきポイント表現(xiàn)されるかを明確にする。

 。2)更に言語(yǔ)や文化などの面から、日文中訳するときには何か特別な技巧と難點(diǎn)の原因を追究する。

  2.已具備的研究條件,尚缺少的研究條件和擬解決的途徑

  日語(yǔ)論文開(kāi)題報(bào)告 篇5

  1,現(xiàn)行研究和問(wèn)題的提起

  1、 はじめに

  研究日本這個(gè)民族的審美特征的資料很多,但從和食器看日本民族的審美特征及成因且系統(tǒng),具體,深入研究的資料很少。清華大學(xué)美術(shù)學(xué)院張夫也寫(xiě)的《器以載美-- 日本日用器具的審美特征》一文中,作者以日本日用器具為切入點(diǎn),從日本民族性出發(fā)剖析日本藝術(shù)的成因和特征。徐靜波的《試論日本飲食文化的諸特征》一文中,作者是通過(guò)日本飲食文化特征揭示日本人的審美意識(shí)。本文想通過(guò)和食器更加深入具體地分析日本民族的審美及其成因,達(dá)到從另一方面加深對(duì)和民族文化本質(zhì)的了解,從借鑒其國(guó)家平衡傳統(tǒng)與現(xiàn)代問(wèn)題的可取之處的目的。日本文化の形成と民族の美意識(shí)についての資料もたくさんあると思う。しかし、和食器を通じて、日本人の美意識(shí)を深く研究する資料は少ない。清華大學(xué)美術(shù)學(xué)院の張夫也教授は《器具から見(jiàn)た日本人の美意識(shí)-- 日本の日用器具の美意識(shí)》の文中で、日本の日用器具によって、日本の民族性という視點(diǎn)から、日本蕓術(shù)の美意識(shí)を研究する。徐靜波の《日本の飲食の文化の諸特徴を論じる》の文中で、作者は日本の飲食の文化の特徴を通じて、日本人の美意識(shí)を掲示する。本文は和食器から、日本民族の美意識(shí)と成因を分析すると思って、一方から、日本の文化に対して理解を深める、文化においては伝統(tǒng)と現(xiàn)代とのバランスのとれた融合を手本とする。

  2,研究意義

  2、研究の意義

  中國(guó)與日本自古有著千絲萬(wàn)縷的聯(lián)系。通過(guò)對(duì)審美特征和文化本質(zhì)的研究,剖析其國(guó)民性和價(jià)值觀,從而對(duì)異文化游較深的了解。更為重要的是希望通過(guò)本文為我國(guó)解決傳統(tǒng)與現(xiàn)代問(wèn)題提供借鑒和參考。日中両國(guó)は、一衣帯水の間にある隣國(guó)である。美意識(shí)と文化の本質(zhì)の研究を通じて、両國(guó)の國(guó)民性と価値観を分析して、それによって異文化に対しての理解を深める。もっと重要なのは本文から、我が國(guó)の文化においては、伝統(tǒng)と現(xiàn)代とのバランスのとれた融合を手本とすることを望む。

  3,研究方法

  歸類分析法 例證法分類分析法 例証法

  4,研究?jī)?nèi)容4、 研究?jī)?nèi)容

  4.1 要旨 4.1要旨

  本文以和食器為對(duì)象研究日本人的審美特征及其成因以達(dá)到加深對(duì)日本食文化及其民族的了解。具體而言,通過(guò)和食器的質(zhì)材,形狀,顏色和季節(jié)的選用搭配中,研究和民族崇尚自然地情結(jié);通過(guò)對(duì)和食器的色澤,質(zhì)地以及其殘缺性美了解和民族與茶道花道相通的熱愛(ài)佗寂之美的特征;分析器包容之美并揭示其民族深層的值得我們學(xué)習(xí)的地方。本文は和食器を通じて、日本人の美意識(shí)および成因を研究して、日本の文化に対して理解を深める。具體的に言れば、和食器の材質(zhì)、形、色や季節(jié)に合わせて使うことから、日本民族の自然を神と崇め、自然と共存して生きてきたことを理解できる;和食器色、材質(zhì)ゃ不完全美などから、日本民族の茶道や花道は通じ合っている美意識(shí);和食器から見(jiàn)た日本人の美意識(shí)を分析して、私たちが學(xué)ぶに値するものを求める。

  4.2 キ-ワ-ド 日本民族 和食器 審美特征4.2キ-ワ-ド日本民族 和食器 美意識(shí)

  4.3 はじめに 每個(gè)國(guó)家對(duì)食器都有所重視,但在日本最為明顯,他們一直追求在滿足使用者基本功能需求的同時(shí),使和食器更具觀賞性和由此引發(fā)的深沉意義,形成了和民族食器文化及其審美特征,在此基礎(chǔ)上研究其深沉次原因。4.3 はじめに どの國(guó)でも食器を重視して、日本は最も明らかで、彼らはずっと使用者の基本的な機(jī)能の需要を満足させる同時(shí)に、食器観賞性を求めて、深い意味を更に備えて、民族の食器の文化と美意識(shí)を形成してと、この基礎(chǔ)の上でその深層原因を研究する。

  4.4 本論

  4.4.1 以自然和諧為美

  4.4.1.1崇尚自然地文化

  4.4.1.2食器的質(zhì)材

  4.4.1.3食器的形狀

  4.4.1.4食器的顏色與季節(jié)

  4.4.2佗寂之美

  4.4.2.1什么是佗寂之美

  4.4.2.2餐器的色澤

  4.4.2.3餐器的質(zhì)地

  4.4.2.4餐器的殘缺之美

  4.4.3 以兼以并蓄為美

  4.4.3.1國(guó)內(nèi)與國(guó)外的有機(jī)吸收

  4.4.3.2傳統(tǒng)與現(xiàn)代的完美結(jié)合

  4.4 本論

  4.4.1 自然と調(diào)和した美しさ

  4.4.1.1自然を崇め文化

  4.4.1.2和食器の材質(zhì)

  4.4.1.3和食器の形

  4.4.1.4和食器の色と季節(jié)に合わせて使用

  4.4.2佗寂の美

  4.4.2.1佗寂の美ということ

  4.4.2.2食器の材質(zhì)

  4.4.2.3食器の材質(zhì)

  4.4.2.4食器の材質(zhì)不完全美

  4.4.3併せ持った美しさ

  4.4.3.1國(guó)內(nèi)と國(guó)外は有機(jī)的に結(jié)びつけ

  4.4.3.2伝統(tǒng)と現(xiàn)代は完璧な組み合わせて

  4.5終

  通過(guò)對(duì)和食器的研究,我們明白和民族是崇尚自然并于生活中體現(xiàn)自然美的民族,是善于精雕細(xì)琢同時(shí)又能發(fā)掘殘缺之美內(nèi)涵的民族,是具有很大包容性,善于借鑒吸收外來(lái)養(yǎng)與本民族文化有機(jī)結(jié)合形成自己的競(jìng)爭(zhēng)力的民族,這一特點(diǎn)也是我們應(yīng)該學(xué)習(xí)的地方。

  4.5結(jié)

  和食器を通じて、大和民族は自然を神と崇め、自然と共存して生きてきた民族ということ分かった。彼らは腕によりをかけて仕上げることに長(zhǎng)じて、同時(shí)に、大きい収容性を持っていて、さまざまな外來(lái)文化を受容し共存させることは日本民族の特性である。この點(diǎn)では私たちが勉強(qiáng)すべきなことである。

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